マンション住まいはたいへん…は本当?

こんにちは!廣田信子です。 私は、「マンション管理組合」を支援する仕事をしてきましたが、 この仕事に関わっている人の中には、 「マンション」にだけは住みたくないと 「戸建て」を選択する人がけっこう多いのです。 実は、昨日もそういうメールを受け取りました。 皆、口をそろえて、 「マンションは面倒」「マンションはトラブルが多くて」 「いろいろな人がいて合意形成ができない」 マンションのダメなところのオンパレードです。 相談を受けていると、そういう気持ちになるのは分かりますが…。 不思議なことに私にとって、マンションはまったく別のものに見えます。 「マンションは人が集まっているので心強い」 「黙っていてもちゃんと清掃や点検されていてありがたい」 「マンションはいろいろな人と共調することを学べる場」 そもそも、「マンションは問題が多い」というのが、決まり文句になった背景には、 個人資産であるマンションに国が介入し、税金を投入するのに当たって 国が介入しなければならないほどマンションには、社会全体にも影響を及ぼす問題が多いのだと 言わなければならない事情もあったのではと思います。 一方、戸建ての空き家が大問題になっている新聞記事が今朝の朝刊に載っていました。 売ることも、貸すことも、解体することもできない戸建て住宅がますます街にあふれることになるでしょう。 実は、戸建ての方がマンションよりずっと深刻だと思います。 所有者や相続人が放置すれば間違いなくそのままになってしまうのですから。 マンションは一人が放置したくてもできない仕組みだからこそ何とかなっていくのだと思います。 力を合わせなければならず、力を合わせることで、こぼれる部分を救っていける マンションは、すばらしシステムだと私は改めて思います。 で、ある言葉を思い出しました。 「人間は、現実の世界を見ているわけではなく自分が現実だと思った世界を見ている。」 同じ現実を見ているはずなのに、「マンション」は面倒な形態と思い込んで

言葉にしている人にはそのようなところに見え、 「マンションはステキ!」と思っている私には マンションはステキと感じることがたくさん起こります。 もちろん、解決しなければならないことはありますが、それを乗り越えるのも進歩だと思えば楽しめます。 「思い」と「言葉」は大事です。 いい加減、マンションの悪いところを枕詞にするのはやめませんか? 特にマンション関係者の方に言いたいです~。 ダメなことを口にするのは、心理的には、 「ダメになるイメージトレーニング」をしているようなもんです。 ですから、そのような会話の中にはできるだけ居ないようにした方がいいんです。 その輪に存在しなければいけないときは、できるだけ、その言葉が 自分の中に入ってこない様にブロックします。 私は「マンションはステキ!」と言い続け、その現実を引き寄せるような

行動をしていこうと決めています。

自分の現実の見方を変えれば、実質的には現実を変えるのと同じですよ。 現実は自分が作るものであって、他人が作るものではないのですから…ね!

#廣田信子のコラム

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